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一生現役

マルセイユ中高年専用ビーチではありませんが、ともかく中高年こそ人生を謳歌する時期だと教わる海岸です。

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2011-05-23(Mon) 19:32| Sorties(遊山)| トラックバック 0| コメント 2

モナコ海洋博物館

sIMG_0484_20100413075844.jpgsIMG_0493_20100413075843.jpg
お出かけ親子みたいですが、ほんとに、お出かけが好きなあたしたち。今回は頭を東に向けてモナコの海洋博物館へ向かいました。

闘牛の次は、水族館。子供たちはなかなか喜んでおりましたが、この美術館でやっておりました、ダミアン・ハーストさんのわかりやすいキッチュな現代美術展も見ることができ、得した気分。

現代美術をこれだけことこまかに、説明してくれたお姉さんがいたのも、なんか観光地らしくてよかったです。消費する美術みたいで。ガイドさんは「マルセルデュシャンをしってますか?」と聞いてくるんだけど。「便所のおやじ」という答えを待っていたのか。
ま、どうでもいいんだけど。とにかく、現代美術っておされ!なのです。気持ちね。なういの。HM着てるあたしとおなじよ。ののり。



さて、この博物館は実は初めてなのでかなり期待していきました。というのも、あの荒俣修が日本のテレビでかなり褒めていたを10年ほど前に見ていたからです。かなり悪趣味な演出のテレビでしたが、実際はそこまで悪趣味ではなく、ダミアンハーストの展示の方が悪趣味でした。てか、これって芸術なん?

これ言うのなら「身体の不思議展」も芸術やん。

どうでもいいけど。

ありがたいものは庶民はみなあかんねん。

今のアルベールのおじいちゃんがかなり海洋学の勉強をなさった方らしく、彼曰く、「アートとサイエンスの融合」らしいですが、実際は、お城と科学と芸術と遊園地(水族館)を会わせたようなかなり不思議な空間でした。


そうなんだ!だからモナコが赤マグロ反対だったのね。といきなり頭の中で「がってんがってん」してたのは私だけ。


ただ、これを見てしまうと、やっぱり京都の梅小路に水族館を作るのは無謀だとしか思えないですね。

意図がない。というか。

企業の意志であっても、ウォークマン作りに尽力した音楽家を目指してたソニーの創始者たちとかとはなんか話がちがうわけで。。。

と。海の男、裕ちゃんや、慎ちゃんにてんと縁のない私でさえ海に憧れさせてくれる空間でございました。あたしはどちらかというと、紅の豚派なので。

そういえば、東京都知事はグリンピースやシーシェパードの活動についてどんな発言をしているのだろうか?いろいろ世界はつながっているんだと、私には全然生活感のないモナコの街角で考えたのでした。






2010-04-12(Mon) 23:45| Sorties(遊山)| トラックバック 0| コメント 2

耳としっぽも

IMG_1256_convert_20090915141855.jpgIMG_1252_convert_20090915142028.jpgimg-1_convert_20090915141621.jpg

珍しく一家そろってアルルの米祭りに行ってきました。

かといって、パエリアチャーハン祭りではないのです。
それの方がいいんですがね。
闘牛がメインのおまつり。たまたま、近くに住んでるのに、入ったことがなかった、あそこ。

アルルの世界遺産の円形劇場ARENAで6匹牛が殺されるのを見学
(2時間ね)

どうなのよこれ。15ユーロなり。

それにしても人間ってもしかしたら、生まれつきのサディストなのか。牛が絶命した瞬間にどうしてあんなに、ウォーと歓声をあげられるのか。そして、殺すための一撃をいかに演出して見せるかを知ってるピカドールたち。

6匹も殺されていくのを見てると誰がうまいのか?どういう殺し方が大衆に受けるのか?

など少しわかるようにになりました。それでもあかんやろ。あれは。中にはArenaの戦いの場に出るのをいやがる牛もいたりして。。涙出てきました。

今まで生きていた牛が絶命する瞬間。
生が息絶える瞬間。
あの血だらけの牛は瞳の奥で何を見たのでしょうか。

ずーと見てたら、縁がない闘牛も、どういう闘牛士がいいのかわるいのか、わかるようになってきた自分が怖い。プロレスじゃないんだけど。

絶命後の観衆の歓声の中、勇敢なピカドールは(マタドールは今回は絶命の一撃をしませんでした)その、殺し方が美しかったり、その殺し方が、芸術的であった場合、その牛の耳としっぽを切り取り、客席の、近しい人(愛する妻か?)に投げているのにはびびりました。

だって、血だらけですよ。血だらけ。

しかも、耳の時と、耳しっぽペアと、段階がわかれていて、耳2つしっぽ1本の3個が最高級、耳2つはいわゆる銀賞。。なんです。

それ考えるとなんと、相撲の清潔なこと。清すぎる。(全然違うって)

いくらテレビや映画がない時代とはいえ、これが娯楽だった、いや、今でも娯楽であるというのは人間って罪な動物だわ。というか、スペイン人あかんわ。あんたら。この調子で、インカ文明も全部壊滅していったんやろな。

それにしても、これ見た後は、お肉食べられません。牡蠣も食べられませんから、結構安上がりです。そして、落ち込みます。



2009-09-13(Sun) 23:03| Sorties(遊山)| トラックバック 0| コメント 7

夏のやんちゃ。(臨死体験)

takopai.jpg

関西人なら一度は食べておけ、たこパイ、Tielles setoise をもう一度食べたい!と思いきや、あの、具のタコとイカとスパイスの詰まったあの味は近所のピカールに売っててもやはり本場で!

と思ったのがはじまり。しかしそれがあの衝撃のアクシデントの始まり。

子パパのラボの留学生S君がITER夏期研修がボツったと言うことで暇をしてるということなので、

「モンペリエまで魚料理食べに行かへん?マルセイユの魚をミキサーで薄めただけのブイヤベースよりずっと美味しいええ。生牡蠣とか、姿焼きとかどうよ?」

で、日本食に飢えてるS君、「お醤油を忘れる」というハプニングがあっても大丈夫。子連れ+書生さんは一路カマーグの観光地を通り、モンペリエへ。

せっかくそこまで行くならアルデッシュのM女史も誘わなければと連絡すればちょうど、M女史も車が直り、OK。おお。嬉しい。この暑いのに、冷房のないモーテルのようなホテル41ユーロの部屋をふたつ予約して、いざモンペリエ集合。

夜8時、M女史おすすめの牡蠣レストランへ、泊まったホテルからたった10分ぐらいの牡蠣養殖の街、bouziguesへ。

http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&ie=UTF8&layer=x&g=BOUZIGUEs&ll=43.443946,3.669605&spn=0.057581,0.132523&z=13


そこで食べたのがこれ。
IMG_1056.jpg


「養殖はあたらないよ」というM女史のひとことに後押しされ、「アルコール消毒で大丈夫だよね」と自分にも言い聞かせ・・・(そういえば、2000年の冬、あたしは日本海カニツアーで牡蠣にあたって、腸炎になっていたのでした。第一日赤病院で点滴したのに・・・あの辛かった腸炎も、、9年たてば・・)

と、牡蠣、ムールの生を平らげ、(子供はタコパイ、クレープ、コーラ、でも、M女史S君も野獣のごとく喰いまくる)前で、私も久々の牡蠣、、、

そして、夜も更け、子供を別室で寝かせ、大人3人でわいわいつもる話も弾み、午前2時半、じゃあお開きということで電気を消したとたん。。。。。きたきたきた。。。

吐ききりました。ホテルのトイレで。胃からなにも出てこなくなるまで。出産以来の苦しさでした。

それでも痛い。胃が。冷や汗、ほてり、全部出てきて。。もうダメ。同室のM女史が「車だったら、病院まで送っていけるよ」と心配そうに聞いてきてくれるも、車の後部座席で寝ることもこの状態なら無理と判断した私、嘔吐開始から2時間後の朝4時半。「ご、ご、ごめん。救急車呼んで」と。フランスの救急車は夜中はサイレンを鳴らさないのを知ってる私。救急車に乗り、市民病院へ運ばれ、はい、点滴、血液検査・・・etc, etc..小一時間後、うつらうつら寝てた私に先生の声で「血液検査は大丈夫。点滴終わったら帰っても良いよ。吐き止めも点滴入れてあるから大丈夫」

いや、フラフラでしたが、迎えに来てくれたM女史の車でホテルへ。朝7時半。夏の朝日は病み上がりの体に痛い。夏の朝日と生ゴミの臭いが、このフランスの田舎町で。頭の中では椎名林檎の「罪と罰」がくるくる回って・・・



~~頬を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる 今日もまた足の踏み場は無い 小部屋が孤独を甘やかす~~~

~~頬を刺す朝のEtang de Thauの国道。 8月の生ゴミ収集車の臭い。今日もまた息つく暇もない。。。。 ~

そして、朝ひと眠りし、9時には子供たちと下で朝食。もちろん子供たちは私が夜中救急車で運ばれ点滴されていったことは知るよしもない。

「あれ?ママ、手にガーゼ付いてる?血もついてる。パンスモン(絆創膏)つけたままやん」

「さっき転んだんよ。痛かったわぁ。あんたらも気をつけや」

いや、皆様もどうぞ夏牡蠣にはご注意を。


2009-08-20(Thu) 00:32| Sorties(遊山)| トラックバック 0| コメント 9

らおっ。(カールじいさんの空飛ぶ家)

すっかり、子供向けの開発商品に精通してしまったおかん業5年半目。

今までは私は日本で言う単館系しか見なかった。京都なら、故?朝日会館、故?祇園会館、現ミナミ会館のみ系。やったらマイナーな映画のシーンを人に話したりして悦に入ってたイヤな女が。。今やピクサー、ディズニー、ジブリ、公開時に映画館で見るこの熱心さ。


すみません。人間変わります。ええ。

スティーブジョブスがお金出してるピクサーだからとても見たかったこの映画。大人も子供も楽しめるほんとにアメリカんな映画でした。最初に出てくる「こども」がどうして「カールじいさん」になってしまうのかがは5歳児ではまだまだ人生経験がたりなかったらしいが。

子供はいつも夢見心地で生きているので、とっても気に入った様子。

・・・簡単に空を飛ぶこと。トイ・ストーリーのバズのように、火を噴く靴を履けば空を飛べることができると思っているので

・・・動物が喋る。あまりにも犬を怖がるので、「私がこないだ見た犬は日本語喋れるよ」といったのがきっかけで、喋れる犬を最近街中探している最中、映画の中の犬が喋ってたので、喋る犬がいることを確信したらしい。


うまいね、ピクサー。子供のツボを得ている。とにかく幼児でもわかりやすい勧善懲悪のしゃんしゃんしゃん。もう、オバマの時代なんだから黒人の主人公が出てきても良いよね。と思ったのは私だけか。副主人公の少年は明らかにアジア系の顔つき。そしてもっと外人が出てきても良いだろう。そしていつまでも南アメリカを未開の地?の代名詞にするのはかわいそうだなぁと思えてならないんだけど。まぁ、右翼ディズニーですから仕方ないか。

どうでもいいんだけど、こうやって息子らも毒されていくんだね。ママも好きな毒だから堪忍して。








2009-08-07(Fri) 23:57| Sorties(遊山)| トラックバック 0| コメント 2

プロフィール

天真爛漫子

Author:天真爛漫子
セザンヌの街、Aix en Provenceの旧市街が大好きなスイーツ脳の子育て主婦。最近は細々と仕事気味。

『マルセイユ&エックスのおされスポット』『グルメ』『チョコレート』『音楽イベント』『ムスリム』『移民』『iphone』『アフリカの仏語圏』『ワイン』『ヨガ』『食べていくだけの小商い』『毎日の食事』『ヨーロッパのイスラム』『男子の子育て』など興味あり。Twitterはkonaritsでおります。Follow-meです。

職歴としてワインアドバイザー&ときどきヘリコプター関連通訳。京都時代は大阪税関でも取り調べ現場通訳経験あり。守備範囲はワインからヘリコプターまで。こちらのこちらのプロバンス地方のお店やレストランの紹介もこれからやっていきます。よろしくお願いいたします。

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