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お祝い貧乏

大げさなことではないが、

「子供の誕生会」

というと、だいたいなら、日本の感覚なら、日本円で500円ぐらい、こっちなら3ユーロぐらいのプレゼントでも持って行けば、、と思うのだが、なぜかフランスの子供たちは無駄に甘やかされててだいたい相場が10~20ユーロぐらいのモノを持ってくる(行く)ことになっているらしい。子供の親友で親もよく知っている間柄ならまだしも、親が普通に挨拶する程度の間柄でも金額はかわらないから、結構な話である。(短い間の私の市場調査による)現にうちの息子もとても良いものをもらったりして本当に恐縮した。


え?ママがつくったクッキーだけじゃだめなのね。。フランスって・・・

真心だけはだめなのね。

子供がお誕生日になるとプレゼントの山状態になりあまり良くない。
友人によるとこういう状態をポトラッチ状態というらしく、どんどんエスカレートし、仕舞いには自爆もあり得るとも。

そいえば日曜日呼ばれているのだが、まだ買い物も行ってない。

先日の出産祝いは、手編みの帽子とマフラーでクリアーしたのだが。(自慢じゃないけどほんとにかわいかったんだよー。毛糸を選んだ甲斐がありました)

どうしよう。2歳のぼん、しかも親にも半年ぐらいあってないに、15ユーロはなぁ。。。と、週末の憂鬱が始まるのでした。




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2009-01-30(Fri) 21:54| Etre Maman(親バカ)| トラックバック 0| コメント 4

ガレットドロワ

s-IMG_0025.jpg

フランス人ってガレットドロワって何回もするらしいんだけど、、脂っこいケーキを食べてられないので、パンでつくったガレットドロワ。右上の粉が一杯かかってるのがfeve入り。買うとふわふわパンがなぜか妙に甘いのでコッペパンは手作りに限ります~。とはいえ毎回作ってられないけど。

自分の進路について深く考えなければならない時期なのにね・・。


2009-01-26(Mon) 10:39| Reveil(日々覚醒)| トラックバック 0| コメント 2

失敗・・・がわかる時期

毎年手帳といえば、QuoVadisのAffaireまでいかないかなりシンプルなどこのスーパーでも売ってる量産品を使っていたのだが、変化の年にあわせた今年は違うモノをと、、Fnacでやたら可愛くディスプレーされてたMoleskineというメーカーのPoket weekly Diaryを買ったのだが、、

やっぱり安物のほうが私にあうようで。ちょっと使い勝手が悪い。
もうすぐすれば慣れるのだろうか。だってヘミングウエイも使ってたんだよ。って宣伝にうたってるのにね。。


みなさんの手帳はどうですか?


ただ、外国人の私にとってフランスの暦の今日は聖何何の日とか、どうでもよくて、結婚式も葬式も大安も友引も、イラク攻撃もしないし、ラマダンもライードもインターネットにかいてあろうし、現実的学校のお休みぐらいと、多少の近隣国のお休みの日ぐらいがわかればいいので。その点では非フランスにも客層を見ているMoleskineは合格。ただ、QuoVadisも一回北大路ビブレで買うと日本のカレンダー仕様になっていたのでそれはそれでまた感動した覚えがあるのだが。

その昔、いきって、カルチエの手帳を使ったことがあったが、あまりにもどうでも良くなってヤフオクで売ったら結構良い値段で外の革だけが嫁がれていった覚えがある。そうそう。カルチエってそういえばくだんないリフュルでさえ6000円とかしてたんじゃなかったっけ。ぺらぺらの住所録付きで。ほんとにあんなもんよく買ってたよなぁ、、独身時代。


正直、おやじが溜まるような本屋で売ってる能率協会、能率手帳でもいいんだけどね。

ほんと。。


さすがにまだ銀行でもらう手帳だけには移れないんですけど。LCLの。。子供のカフェのギャルソンごっこに使われているが。

(ほんとにこっちって年末にカレンダーもくれないのに手帳くれただけでいかに家人がローン頑張ってるかがわかるんだけど。。ってか、借金がいかに多いかってか?)(自爆)


2009-01-22(Thu) 00:30| Les Petits bonheurs (小市民的幸福)| トラックバック 0| コメント 12

滑り込みで

そうそうそういえば、滑り込みでゴッホとモンティツエリの作品展を年明け早々、マルセイユにまで見学。


専門家なんかはブログでけちょんけちょん。おいおい。。

http://www.rue89japon.com/?p=752

35点で不満な様子ですが、私にとっては35点でもお腹いっぱいで。こんな田舎で絵が見られること自体ありがたや~状態。もうすっかり体が田舎モードなのか。最終日近いのに狭長い暗い部屋で人に当たりながら見なければならない苦痛のほうが大。


あたしはとにかく一点一点時間がかかる人なので正直少ない目の方が良かった感じ。二人展なんだけど、正直、絵の配置などはちょっと凡庸。あの、美術館独特で味わうあの孤独感が襲ってこないんだもん。ま、私みたいな市民愛好家としては見るだけでお腹いっぱい。京都やパリの展覧会のレベルがいかに高いかを再認識。

素人的に、正式な名前は忘れたが、モンティツエリのトルコ領事夫人の肖像の崩れ腐り度が印象的。モンティツエリ自身もお金を考えて描いたのだろうと思わずにはいられない仕上がり。飾られる部屋のカーテンの色まで婦人に伺って描いたのだろうなぁと下世話な想像。あとスエーデンの個人収集家から借りてきたというゴッホのまるで印象の薄い絵だけにやたら保険がかけられているのには参った。(展覧会の流れに関係ないのにこれだけやたら警備が厳重なんですもの)あれってそんなに有名なのか?

なんとなく、半年やってただけありマルセイユな気合いの入った展覧会でした。

カメラ忘れたのですが、会場のシャリテという場所は非常にシンプルで美しい。
南禅寺の門を思い出させる何にもないのになぜか群がりたがる感がとてもすき。




2009-01-22(Thu) 00:05| Sorties(遊山)| トラックバック 0| コメント 0

慣れない大雪

s-P1070639.jpgs-P1070636.jpgs-P1080646.jpg

22年ぶりという南仏の大雪。市内でも20センチぐらいつもったかな。

昨日より降り始めおかげさまで水曜木曜金曜学校は休み。(大学は来週月曜日までらしい)

雪体質ではないのはわかるが、塩も誰もまいてないし。高速は止まるし、バスも止まるし。

これしきの雪で空港が閉鎖になるって・・・・・・

常夏ハワイじゃないんだからさ。。。いくら慣れないからって、3日も公務員休むなよ。。



2009-01-08(Thu) 17:07| Les Petits bonheurs (小市民的幸福)| トラックバック 0| コメント 4

Cache 火垂るの墓・・・

年末年始とやっぱり暗いものを見ていました。映画2本。

Cache..(カッシェ、英訳はHidden)

Aix市図書館DVD.ふむ。アルジェリアの歴史は本を読んだり見聞きして習ったつもりであったが、まだあったんだなぁ~というのが私の素直な感想。

パリの殺戮1961年
http://en.wikipedia.org/wiki/Paris_massacre_of_1961
なんて知らなかった。勉強不足~。

その昔、村上龍が日本とアメリカは優秀な娼婦とパトロンって言ってたけど、フランスとアルジェリアって男女のロールが時々入り交じれ反転したパトロンとプライドの高い売れない娼婦みたいな感じで。ほんとに複雑。政府が言ってることと市井の人がしてること全く違うし。また市井の人でもブルジョワと労働者は違うし。ぜんぜんわかんない。

映画の手法としてはプロっぽくて楽しめたと思うが、私にとってはまたフランスアルジェリアの古傷がこんな近くに隠されていたのを知ってまたびびる。アラブどっぷりではなく、フランスに似て非なるでもアラブなアルジェリアがいつの日か、フランスに頼らず生きていってほしいと切に願う・・・・・・・頼るから付けあがられるんであって、頼らなければ付けあがらないと思うんだよな。フランスも。

ま、わかんないけど、沢尻エリカ様母もアルジェリア系とうちのちびらと掛け合わせが一緒(エンドウ豆か)なのでいつも言動が気になる彼女。ま、お幸せに。


火垂るの墓・・・

Aix市図書館にてDVD新着コーナーにあったので借りてみました。これ、日本では1986年ぐらいの発表ですがフランスでの公開がたしか20年後だったはず。だから新刊DVD。仏独日内蔵。もちろん日本語で鑑賞。なぜかマンガであるのに、大人向きの棚においてある。そうだよなー。節子ちゃん4歳。トトロの妹のメイちゃんと同い年で同じ顔。我が家にも4歳児が一人いるが、全く同じレベルの語彙で思考回路で話すので4歳児の生態よく観察してるなぁとそちらに感心。高畑勲さんさすが天才。何回見ても泣く。なんでこれが野坂昭如なのかがわからないけど。小説は異常に短かった気がする。野坂昭如ってケンバンドのCDの酔っぱらい度がひどくて、とても気に入ってたんだけど、おもちゃのちゃちゃちゃって、うちの息子も知ってるし、偉い人なんだなぁと思う。こういう万人にわかる普遍的なものを作る人ってなんでもすごい人なんだといつも思っている。

とにかく、泣くんだけど、お兄ちゃんの身勝手な行動によっておままごとの自給自足を余儀なくされた終戦前夜の幼い兄妹の生き様が100%正義でないところが好き。いつもこの手のお話って、100%弱いものが正しくて、戦争が悪い!戦争反対じゃないところが良い。あと、節子ちゃんがずっともっていたサクラドロップの缶に、「誰も知らない」のアポロチョコレートを思い出した。全く同じ使われ方をしているのでやはりこれは内容的に親からも世間からも見放された子供たちの話としての共通点を持つ「誰も知らない」の監督の意図も感じたり。

ああ。暗い映画ばかり正月から見て、、いけませぬ。

ではおやすみなさい。



2009-01-06(Tue) 00:47| Preview(媒体見聞)| トラックバック 0| コメント 6

一年の計は元旦にあり

・・・ということで、元旦には計というか、一年後の私は一年前の私が元になっているから、一年前になにしてたかってことが、今日が未来の私の元素?なのだろうか。

となれば、元旦はなにを企んだ?何を行動した?と元旦の夜になって考えるのだが。。。それが来年の元旦の私の元素なのだから。

そうそう今日は子供たちと「坊主めくり」をしました。

有名どころの雪の富士山や、濡れる袖もいいのですが、今の私にはこれが本日のビビン。


風をいたみ岩うつ波のおのれのみ砕けてものを思ふころかな



なんか、東宝映画の最初のシーン的ビジュアルで、無力感が伝わってくるような。

無力ってあかんやん!一年の計は元旦にありやのに。
いやいや花鳥風月に心を震わせておる証拠でございます。

ということで良い一年になりますように。




2009-01-01(Thu) 19:36| Reveil(日々覚醒)| トラックバック 0| コメント 3

プロフィール

天真爛漫子

Author:天真爛漫子
セザンヌの街、Aix en Provenceの旧市街が大好きなスイーツ脳の子育て主婦。最近は細々と仕事気味。

『マルセイユ&エックスのおされスポット』『グルメ』『チョコレート』『音楽イベント』『ムスリム』『移民』『iphone』『アフリカの仏語圏』『ワイン』『ヨガ』『食べていくだけの小商い』『毎日の食事』『ヨーロッパのイスラム』『男子の子育て』など興味あり。Twitterはkonaritsでおります。Follow-meです。

職歴としてワインアドバイザー&ときどきヘリコプター関連通訳。京都時代は大阪税関でも取り調べ現場通訳経験あり。守備範囲はワインからヘリコプターまで。こちらのこちらのプロバンス地方のお店やレストランの紹介もこれからやっていきます。よろしくお願いいたします。

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