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ドラえもん祭り的

その昔、京都の四条大宮の46番の北行きのバス停のところに映画館があって、春休みになると、どらえもんだとか、いわゆる「グランドパブリック」な映画をよく上映していた。

どらえもんやらぴかちゅうやら、わからないけど派手な、小学館のおまけパンパンつきの毎月町の本屋のかどにつまれていたようなあのキャラが満載な映画館だった。

京女とはいえ、下町の匂いに粋がる癖を持たない母親は、そのあたりの映画館にはやらしい差別的な意識を持っていたのか、それともただ単に映画館に疎かっただけなのか、一度もあの映画館に私を連れて行ってくれることはなく、いつのまにか映画館は潰れていた。

私は中学のころ、映画の看板絵を描く職業につきたいと真剣に考えていたので、あの映画館の看板が最後まで京都一ほど大きかったのが印象にある。描き手によって、ロバートデニーロが細くなってイーストウッドになってたり、アマデウスの手描きの看板などまだどんな構図だったかも覚えている。あのころは邦画なんてほんとにしょぼくて、ハリウッドがほんとにピカピカしてた。そんな看板を描ける人って選ばれた人なんだろうなと幼心にうらやましく思ってた。


さてそんなことはどうでもよくて、これだけ家の電化製品がない、おかげで(それだけじゃないけど)大きなバカンスもいけない我が家は、ついつい四条大宮に足を伸ばしてしまったのである。いや、どらえもんではなく、『崖の上のポニョ』なんだけど・・・ええ、吹き替えでした。字幕かなと思って期待してたんですけどね。

いや、対象がすごく低年齢なので、愕然。あれ、主人公が5歳ですから対象は5歳児ですね。まさしく。。。5歳児のための贅沢な映画。なのか。トトロは4歳と7歳の姉妹だったのに、5歳はほんとに子供。しかし、これが昨年の夏の大ヒット?なの。やるよねぇ、ジブリ。


びっくりするのがとにかくポニョ母の妙な浮き方。子供映画だからまいっか。しかし宗助母は家の片付け方や身なりをみているとかなり高学歴の女性なのに、すごく献身的に3K職場の介護ヘルパー職をまっとう以上にこなしてたり、しかも、子供が母親にママと呼ばないところ。フランス的に考えて、これって継母?と半分ぐらいまでずっと思ってました。オトナ的につっこみどころがいっぱいあるけど、宮崎映画でいつも気になるのが豚の存在。この子達もハムが好きという設定。千尋の両親は豚になってしまったのに。それとも私が豚に神経質なだけか。どうでもいいです。

海柱の描き方とか迫力があって良かったです。ディズニーやPIXARと違うアニメの楽しさがありました。しかもあの歌も聴けたし。とにかく悪い人がいないのが救われる。いやそれよりも、年相応でオンタイムに見られたことに感謝しよう。これが10年後だったらぜったいこの子達だってバカにしてるだろうから。。。

ま、ポニョもほんとはきっと四条大宮のがたがた椅子の映画館で演るべき映画なのに。。。なぜか赤いカーペットが頭痛を助長するシネコンで見てしまったあたしたち。これだけの低年齢向けの映画にシネコンのハードの充実度が逆に居心地が悪いと感じるのはやはり昭和40年代生まれなのか。

それよりも、うちの長男君、上映中に主人公のママがいなくなるシーンがあり、あの世にいってしまったのかと、隣でシクシクないてしまったのにはびっくりした。ママが死んであの世に行ってしまうのが怖かったらしい。なんか、あなたの涙にママ感激ですって、親ばか春休み日記でした。

あ、そうそう、今バカンスなんです。ええ。頼んでもないのにまたバカンスです。いい加減にしろでしょ・・・




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2009-04-30(Thu) 23:51| Etre Maman(親バカ)| トラックバック 0| コメント 3

飛ばない豚はただの豚

豚インフルという言葉はまだなじみにくいんですけど、とうとうやってきたかって感じですね。

最近、世界恐慌でテロの報道が少なくなってきてたのが気になってましたが、もともと、豚っていうとついついイスラムもユダヤも関係ないから「やっとわかったか。異教徒たちよ」と思っているのでしょうが、彼らの豚嫌いは、宗教以前の刷り込みもあるのでしょうけど。

どうでもいいけど、次は羊を喰えだろうか。

アブラハムおじさんでもあるまいし。

旧約聖書が現在とつながってるよ。すごいなぁ。。って感動している場合でもないんだけど。子供に絵本のノアの箱舟を読んであげててると、子供用の旧約聖書が無性に読みたくなってきました。




2009-04-29(Wed) 00:06| Reveil(日々覚醒)| トラックバック 0| コメント 2

イースターの黒い日曜日

暗い日曜日を聞くとみんな自殺したとかなんかのコピーを見たことがあるけど、ほんとにイースターの暗い日曜2009年。。自殺とかそういうのよりも、インターネットなしの生活に何日耐えられるか?コンテストな気分。

ということで、2週間になりますが、まだまだ固定電話インターネットが家で使えません。

多分こういう経験って15年ぶりの生活じゃないかなぁ。ネットなしの生活。皆さんもいかがですか?

去るイースターの日曜日の昼ごろ。なぜかトイレの電球が明るい。冷蔵庫の電球も空けたとたんやたら神々しい。おかしいなぁと思っていたら案の定、おかしい。

EDF(こっちでいう関西電力)の操作ミスにより、雷が落ちた状態に落とされた私たちのアパート。電源をつないでおいたすべての電化製品が昇天。

過電流の後いきなり、停電で、一晩ろうそくで過ごしました。ええ。イースターの夜。我が家みたいな外国人家庭は親戚も集まらずよかったのですが、親戚が集まっていた下の階ではそりゃ、大変だったでしょうねぇ。おばあさん。

TVは火を噴き、DVDは煙を出し、パソコンはアダプターが焼け、DSもアダプターが壊れる。もちろんキャノンのプリンターは動きもしない。固定電話、インターネットのADSLのボックスも知らないうち、あの世へ。掃除機もうんともすんともいわず。。

しかしここはフランス。コールセンターはすべて有料。というわずらわしさ。

なんか、この悲劇に立ち直るためには少し時間が必要です。

事故なんかにあうといつも「ま、これも払わなければならなかった税金だと思って」などと安易にポジティブシンキングな私でしたが今回の事件だけはポジティブになれずかなり凹んでいます。

何で今書き込んでるかって?友人宅、ネットカフェでしのいでいますが。

人生投げやりになりそうです。

ネッ中毒ではありませんが、みなさまも予告なしのネットなし環境にご注意を。

禁煙のように最初はイライラしますが、、、今もイライラしてますけど。

いつかは嫌煙家にはなれそうにはないですが。

読書の時間が増えていいです。ではでは。




2009-04-26(Sun) 16:35| Reveil(日々覚醒)| トラックバック 0| コメント 6

大人の恋愛距離

先日、AixとMarseilleで恋愛は成り立つか?という話が出た。

ふむ。言い換えれば、京都と大阪?いや、こんなにたくさん交通の便があるわけではない。

学生頃ならOKですっ!と諸手を挙げていえたが、この年になって考えてみると、

妙な距離である。たかが40キロの距離といわれているが、毎日あおうと思えば毎日あえない距離でもないけど、毎日あってると疲れる距離だし、もし、私費だとお財布も痛い。出町柳と淀屋橋の遠恋はなりたつか?ぐらいくだらない質問ではある。

どちらに県庁だ出張所だのの大型チェーン店の支店はあったりで生活物資の面では同じ。じゃあ別に遠くまで行かなくても良いやん。

そう思えば、大人になってから出会っての遠距離恋愛ってあまり聞きませんよね。単身赴任は聞きますけど。

いや、そいえば、京都時代のスペイン語の先生がいきなり甲賀郡(滋賀県)からカナリア諸島まで嫁いでいったのは記憶に新しいが、はじめから同じ街でそれから遠距離恋愛をしていたわけではなかった。(同じキューバ亡命者であるというすごいつながりがあったんだろうけど)

それを思うと、遠距離恋愛を信じるか信じないかで、人間ってひと枯れひと枯れしていくのかなとおもったり。






個人的には平成元年、1989年の牧瀬嬢の派手さが素敵。


2009-04-09(Thu) 22:28| Les Petits bonheurs (小市民的幸福)| トラックバック 0| コメント 14

世界恐慌

ふとおもうのだが、世界恐慌の時代、どこの国に行っても景気が悪いのなら、アフリカからの移民が経るのかなぁ。とおもったり。そうすれば、フランスは成り立っていくのだろうか?もちろん移民がいなくなければ、福祉の支出は減ることは確かだろうか、その分の彼らが払う税収も減るわけだろうし。


人がもうこれ以上動かなくなるのならば、地球も綺麗になるのだろうか。

この大きなうねりに身を任せながらそれでも楽観的なフランスだなと思う、日本の悲壮感があまりないんですが。やっぱり輸出業だけではなく観光などでも十分喰っていける国は強気なのでしょうか。


そうそう、うちのあたりのヤンキーは90%以上がアラブ系の顔をしている。アラブだからヤンキーなのか、ヤンキーだからアラブなのか。



2009-04-05(Sun) 23:48| Reveil(日々覚醒)| トラックバック 0| コメント 5

プロフィール

天真爛漫子

Author:天真爛漫子
セザンヌの街、Aix en Provenceの旧市街が大好きなスイーツ脳の子育て主婦。最近は細々と仕事気味。

『マルセイユ&エックスのおされスポット』『グルメ』『チョコレート』『音楽イベント』『ムスリム』『移民』『iphone』『アフリカの仏語圏』『ワイン』『ヨガ』『食べていくだけの小商い』『毎日の食事』『ヨーロッパのイスラム』『男子の子育て』など興味あり。Twitterはkonaritsでおります。Follow-meです。

職歴としてワインアドバイザー&ときどきヘリコプター関連通訳。京都時代は大阪税関でも取り調べ現場通訳経験あり。守備範囲はワインからヘリコプターまで。こちらのこちらのプロバンス地方のお店やレストランの紹介もこれからやっていきます。よろしくお願いいたします。

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