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自分と通ずること

子供の学校が始まり、次の仕事まで、勉強しなければならないのですが、家にいるあいだはipod castを落としまくって聴いていますが、本日はすとんとこの人にはまってしまった。


山田ズーニーの大人の進路相談室


名前はほぼ日でしばしばみていたのだが、「どうせ、田口ランディみたいなもんだろう」とあまり気にもとめていなかった私がいけなかったのでした。すみません。


この方は肩書きは自己表現インストラクターらしく、現在はフリーで本を書いたりワークショップをしたりなさってるのだが、元福武書店の小論文の添削のお姉さんだったということで(しまじろうの会社)、元会社員だから理不尽なこともすべて包み込んでくれるような説得力がある。。是非ともワークショップに参加したいです。私からすると語り口は40代の色抜きの瀬戸内寂聴。(とはいえ、瀬戸内寂聴が色に燃えてた時代はあまりしらないけど)、ちょうど彼女が対象としている、『大人の進路相談室』 具体的に、子育てや、転職などでいったん社会から外れ、それから今社会に出るためにもがいてる人のためのたくさんのお話で、正直、今の私にストンと落ちてきました。

今の私も迷える40代ですからね。(迷ってる場合じゃないのですが)。60歳になったときに空っぽな私と出会わないために、いまから20年間、自分のキャリアと思える仕事。それは、通訳なの?なんなの?通訳だけでこんなしょぼくれた地方都市で喰っていけるの?じゃ、もっと専門の勉強を深めなければ。。。


番組の最終回で最後に彼女が叫ぶように言う言葉

「あなたは社会から必要とされている」x3

もがいてる人向きのイタい言葉なんだけど。でもズーニーさんの38歳の転職期のもがきの実体験の話をきいたりすると、自分でこの言葉を言い聞かせてこの人は生き延びてきたんだなぁと思えてならなかった。

もうひとつ、彼女の言葉で私にひっかかったのは、

「言いたいことは言ってるのに伝わっていないのは発信者自身が自分と通じてないから」

という言葉。

なるほどな。外国語日本語関係なく、相手は言いたいことは言ってすっきりしてるようなのだが、私にはいまいちなんのことだがわからない?という場合は多い。それは、私が悪いのではなく、相手の発信者自身の問題でもあるんだね。

すっきりした。別に性格的に私が悪いのかなぁとか思うほどおしとやかでもないのだが、日本人的なサービス精神が出て、言ってることが理解不能の場合は、想像してあげたりしようかとか思うのだが、まぁ、それはほどほどでいいのね。

自分にもよく言い聞かせようと思うけど。。。

うん、podcastはいいね。

iphoneを買ってから、ipodを聴くうちに、「あ。日本じゃ、勝間和代って言う人が流行ってるんだ」とか「へぇ。香山リカ先生って精神科医なんだ」「マーサスチュワート太ったなぁ」「H&Mのプロモビデオくだんねぇ」と毎日つっこみを入れながら楽しんでいます。

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2010-02-24(Wed) 00:20| Les Petits bonheurs (小市民的幸福)| トラックバック 0| コメント 2

いたこホステス

仕事のはなし。


京都にいたときはほとんどバイト?おもしろ半分で通訳の仕事をしていたが、(一応ワインアドバイザーでしたさかいに)こちらへきて、仕事がなくて、通訳と登録しておかげさまで細々といろいろなところに出かけさせてもらってるが、通訳という仕事は、間口も広いが奥も深いのを最近目のあたりにしている。ジェネラリストの専門家?いや、専門家のジェネラリスト?いや、究極のジェネラリストでないとこれはつとまらない。とつくづく思う。

専門はその日、その時のクライアントによって違うし、もちろん似通った業界ばかりがくるわけでもない。専門の専門の人ならくるかもしれないが、そんな希有なかたは通訳界のイチローみたいなもので、多くの通訳の仕事とは、その日、そのとき、お客さんの口になりきるのだ。

憑依するわけ。

そう。だから、ほぼ、恐山のいたこ状態。

自分の意見もなにもなく、権力側的な発言もするし。でもそれは私がしていることではなくて、いたこだからね。

いたこでほんとにいいのか、ずっと悩んでるわけですが。でもいたこもいたこで憑依もしばらくたつと、勘が働いて、ぱくぱくできるようになるんだけど。

何を言っても、バベルの塔には感謝。だって、バベルの塔がなければ、人間はみな同じ言葉を話していたらしいし。いくら電子辞書がしゃべろうと、通訳という泥臭い仕事はなくならないだろう。でもその代わりもっと鍛えなければならないとはおもうけど。

出力は日本語が基本なので、楽ちんしていますが。

なによりも、究極のサービス業。筆談ホステスならぬ、いたこホステス。副業みつけなきゃ。


2010-02-09(Tue) 23:37| Boulot(ガッツ仕事)| トラックバック 0| コメント 3

羞恥心違い

去年か一昨年日本ではやったバンドの名前ではなくて、最近、PUDEUR(羞恥心で良いのだろうか?)についてつくづく悩むことがある。

というのも、最近毎週息子といってるプールでのこと。

あれだけ夏になればここぞとばかりトップレスの仏人女性たちが、シャワールームでは、水着の肩紐さえはずさないのだ。いやいや。日本ででも公共のシャワーですっぽんぽんに水着を脱いでるのは、おばちゃん以上ではあるが、いわゆる、大きなシャワールームでは上半身ですら脱がない。上ぐらい良いんじゃない?と思う人、なのね。私。私、実は着衣しながらも、肩ははずし、器用に石けんで洗って帰る派なんで。

さて、シャワー後、さくさく裸で着替えようと思ってれば、みなさんいちいち狭苦しいボックスへ。せまっ。

一応、私たち子供やシンクロを習ってるお姉さんらはのクラス単位で脱衣所を与えられてるために、集団脱衣所なのだが、まとまって着替えてるところで誰も裸をみないのだ。

誤解しないでね。女性の裸をみたいのではないのよ。


海岸じゃ、トップレスなあなたたちがなぜ?という素朴な疑問なのね。そうよ。街でもいけいけの、半分ぽろりんなんていっぱいいるのに、なんでなの?市民プールじゃだめなの?

ふむ。

この感覚は実は着替えだけではなくて、日本ママは子供といっしょに「ちんちんおしっこうんち」など普通に話したり、うんこができれば、ママも大喜び!なんて普通なのだが、なぜか仏人ママたちは、隠したがる。恥ずかしがるのだ。男の子のお着替えだって5歳ぐらいからママがタオルでカーテンしてるし。

これは悲しい話なのだが、我が子パパは、子供とお風呂に入ったことがない。入れてるときがあっても、自分は着衣をしているし、なぜか距離がある。子供と裸のつきあいはできていない。


あと、もっと極めつけは、6歳児の息子が女性の脱衣所で私と一緒に着替えてたとき、後から来たティーンエイジャーなお姉ちゃん(たぶんシンクロの人)

「ごめんなさい。私今から着替えるからその子、外にやってくれない?」

って。えええええ!

日本じゃ女湯まだまだ大丈夫なお年頃なんですが、うちのぼん。ってか、初めてうちのぼんは男扱いされて、照れてたけど。

羞恥心違いってことで。

ただ言いたいことは。

その割には、この人たちら、たとえ、コンビニで生理用品買っても、黒いナイロンや、紙袋に入れて見えないようなことは絶対しませんが。(クールジャパンNO1かもこれは。他の国でこんなことしてるところは絶対にないと思う)

その割にはこの人たちら、おトイレの音が恥ずかしいからと言って、音姫みたいな、ものを開発したりしませんが。

げっぷや、くしゃみ、鼻をかむなどと同じレベルなのでしょうが。

まとまりはないですが、体の羞恥心。奥が深いです。


2010-02-04(Thu) 01:29| Les Petits bonheurs (小市民的幸福)| トラックバック 0| コメント 8

プロフィール

天真爛漫子

Author:天真爛漫子
セザンヌの街、Aix en Provenceの旧市街が大好きなスイーツ脳の子育て主婦。最近は細々と仕事気味。

『マルセイユ&エックスのおされスポット』『グルメ』『チョコレート』『音楽イベント』『ムスリム』『移民』『iphone』『アフリカの仏語圏』『ワイン』『ヨガ』『食べていくだけの小商い』『毎日の食事』『ヨーロッパのイスラム』『男子の子育て』など興味あり。Twitterはkonaritsでおります。Follow-meです。

職歴としてワインアドバイザー&ときどきヘリコプター関連通訳。京都時代は大阪税関でも取り調べ現場通訳経験あり。守備範囲はワインからヘリコプターまで。こちらのこちらのプロバンス地方のお店やレストランの紹介もこれからやっていきます。よろしくお願いいたします。

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