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まともな家庭の定義

ふと今日の日本語補習校で日本ママと話していて、フランスと日本の「まともな家庭」の定義が全く逆なんだと気がついた。

そう、「まともな家庭」ってなんなのさ?

なんだけど。

というのもそもそも専業主婦がほぼ全滅しつつあるフランスで、専業主婦が家にいること自体、「不安材料」、にされ「まともな家庭」とは呼べないと。彼女説。

そっか。

では、フランスにおいてまともな家庭とは、「パパママが共稼ぎで、子供は小さければヌヌに預けている状態」と定義づけていた。。パリに住んでいた経験のある彼女は、そういう人の方が職場でも普通にはなせるし、収入も安定していて子供の精神も安定しているというのだ。

そっか、収入と子供の成績は比例するものな。

お。やば。

つまり、おむつ換えだの、子供の面倒は、アウトソージングが基本で、アウトソージングできないほどの収入の人だけが自分でするから、家にいる。それは、「まともじゃないんじゃないの?」ってことね。頭の良い彼女に定義づけられ、なるほどなと思う反面、ショックというかなんというか。

私の子育てニート、いってられへんやん。やばいやん。

でも、一昔前まで日本じゃ、パパとママが共稼ぎで子供を夜遅くまで預けているというのは、逆の「不安材料」で非行に走るだの、虐待にあってないのか?と心配してくれるのだが、こういう保守オヤジな考えは2010年の今ではもう通じないのでしょうか。


そういえば今のフランスのティーンの子供たちを見て、アウトソージング育ちだからって一概に不良になるとは限らない。みんな不良だし。。と思うと、気が楽になったり。

それにしても、働いててもアウトソージング甲斐性のないワーキングプアーなあたしはどうなるのよ?

いろいろい考えるお年頃であります。



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2010-03-28(Sun) 00:53| 未分類| トラックバック 0| コメント 7

ヌヌーさんの伝統 18世紀パリの赤ん坊は95%が乳母預かり

 まいったね。 省エネ育児の伝統には、まいったね。 以前、フランスの子育ては日本に比べると放任主義だということを、何回かにわたって書かせてもらった。 生後2ヶ月にもなれば赤ん坊はヌヌーさん(乳母・子守り)に任せて仕事に戻る。赤ん坊は両親とは別室に寝かせ、泣こうがわめこうが関知しない。両親は二人でお出かけ。晩飯は質素、冷凍食品もフル活用、ってな具合にな。 ものの本によると、こういった省エネ育児、ある...
ヌヌーさんの伝統 18世紀パリの赤ん坊は95%が乳母預かり




2010-03-28(Sun) 00:52| 未分類| トラックバック 0| コメント 0

プロフィール

天真爛漫子

Author:天真爛漫子
セザンヌの街、Aix en Provenceの旧市街が大好きなスイーツ脳の子育て主婦。最近は細々と仕事気味。

『マルセイユ&エックスのおされスポット』『グルメ』『チョコレート』『音楽イベント』『ムスリム』『移民』『iphone』『アフリカの仏語圏』『ワイン』『ヨガ』『食べていくだけの小商い』『毎日の食事』『ヨーロッパのイスラム』『男子の子育て』など興味あり。Twitterはkonaritsでおります。Follow-meです。

職歴としてワインアドバイザー&ときどきヘリコプター関連通訳。京都時代は大阪税関でも取り調べ現場通訳経験あり。守備範囲はワインからヘリコプターまで。こちらのこちらのプロバンス地方のお店やレストランの紹介もこれからやっていきます。よろしくお願いいたします。

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