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「かいじゅうたちのいるところ」と「おしいれのなかのぼうけん」

NHK子供番組でやってた「おしいれのなかのぼうけん」の一人芝居がやたら気に入ったらしく、図書館で借りてきて再読してみましたが。

どこかで、読んだ話だなと思ったら「かいじゅうたちのいるところ」じゃないですか。


ふたつとも悪さをした子供がお部屋に閉じ込められそこでうとうとしながら夢を見て冒険をするというもの。

しかしなんで、絵の魅力はかいじゅうもすごいけど、墨絵で勝負のおしいれも負けちゃいないし。

こっちは王国を支配するのは難しいなと判断し航海で帰ってくるのと、ねずみばあさんを持ってたミニカーとデゴイチで追っ払うのじゃ、子供らしいのは後者じゃないかと思うのですが。

正直、母親目線からすると、かいじゅうのマックス少年はあまりかわいげがない。これは母親とのけんかで自分の部屋に閉じ込められた夢。この日本の少年はふたりでしかも助け合って生きている保育園のおしいれのなか。

いや。泣かせるのは日本製です。

もちろん個人の好みはあるだろうけど。

あたしゃ、読んだ当時、「保育園」でお昼寝することも知らなかった幼稚園育ちだったから、保育園で友情を築いてる同輩をかっこよく思ったものよ。

といことでかいじゅうたちのいるところのあの生意気なマックス少年がなぜ映画化までされてしまったのは、ETのできそこないのかいじゅうのグロさなのか。ま、いいんですけど。



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2010-08-05(Thu) 16:41| Preview(媒体見聞)| トラックバック 0| コメント 0

プロフィール

天真爛漫子

Author:天真爛漫子
セザンヌの街、Aix en Provenceの旧市街が大好きなスイーツ脳の子育て主婦。最近は細々と仕事気味。

『マルセイユ&エックスのおされスポット』『グルメ』『チョコレート』『音楽イベント』『ムスリム』『移民』『iphone』『アフリカの仏語圏』『ワイン』『ヨガ』『食べていくだけの小商い』『毎日の食事』『ヨーロッパのイスラム』『男子の子育て』など興味あり。Twitterはkonaritsでおります。Follow-meです。

職歴としてワインアドバイザー&ときどきヘリコプター関連通訳。京都時代は大阪税関でも取り調べ現場通訳経験あり。守備範囲はワインからヘリコプターまで。こちらのこちらのプロバンス地方のお店やレストランの紹介もこれからやっていきます。よろしくお願いいたします。

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