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どなたか教えてください。

もしかして、こういう素朴な疑問を抱くのはほんとうに、頭が「おこちゃま」だからなのかもしれないが、どなたか教えてください。

いわゆる後進国、(あえて言います、発展途上国の方が政治的に正しいのでしょうが)において、後進国のエリートや恵まれた階層の人っていったいなにしてるんでしょうか?

短い間でしたが、私が見た限りは異常なほどの格差を生むのは当たり前の話で、上は先進国の中流が想像できないほどの私腹を蓄え、あまり国民のために国をよくしようだとか、インフラを作ろうなどとそいういう気はさらさらないように見受けられましたが・・・

何で貧乏人怒らないの?

私みたいな、何も知らない脳天気な先進国の中流バカにはわからないですけど。多くの後進国のエリートたちが、「自分の国を良くしたい」っていう気もちがほんとに欠けてるんだなぁ。ってちょっとがっかりした。もしかしたらあるのかもしれないけど、あの、交通システムだとか、公共サービスの悪さを目の当たりにすると、どうでもよくなるのか。ふつーの教育のない貧乏人は原理主義だのそういうのに走ってしまうのかもしれないね。

いくら先進国の純粋魂が、援助だの、空気を動かしたいだの、意志に燃えていっても、あのメンタリティじゃなんか、動きそうにない。えりこさんは偉すぎる。

なんなんだろう。やっぱり教育なのかな。やっぱり彼女のような人が現場にもっといないとだめなんだろうな。

ほんと、頭がおこちゃまですが、どなたか教えてください。モロッコは好きな国ではあるのですが、いつも、帰ってくるたびに、国王と某隣国の将軍様が同じように思えて仕方ないのですが。
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2009-10-26(Mon) 21:17| Boulot(ガッツ仕事)| トラックバック 0| コメント 4

コメント

No title

後進国のままでいるのか、発展して先進国と張り合うようになるのかの違いは、まさに、エリート階級のメンタリティーではないでしょうか? 自分たちが捨て石になってでも国を発展させるという発想を持つトップが居る国は伸びていますよ。シンガポール然り、ブラジル然り。
やっぱり、アフリカは基本的にのんびりしているのかな?

 その考えで行くと、日本は ん十年後にはきっと落ちぶれて後進国の仲間入りでしょうね。裸の王様が「友愛」とかきれい事を言って、その裏ではこれまでよりもっとレベルの低い連中が革命の勝ち組を気取って無茶苦茶をし始めている。ドクトル・ジバゴにでてくる「革命委員会地区委員」を彷彿とさせます。

あ、脱線したか。

2009-10-27(Tue) 01:29 | URL | み) #-[ 編集]

ちょっと長いですが…。

貧乏な人が怒らないわけ。
物質的豊かさが、「幸福」ではないと無意識的に気がついているから。
西洋的豊かさが、人を幸福にはしない事は先進国自殺者の数を見てもわかります。我々が思っている幸せはただの「便利」なものが沢山ある事にすぎないかもしれないですね。

アメリカに英国人が大量に入って行った時代に、「レッド・マン(インディアン)」という人々がいた。
以下引用してみます。
「お前が大人になったら、何よりも勇気こそが男の男たるゆえんであることを忘れぬように。いったん戦の道に足を踏み入れたら、いかなる用事があっても、途中で引き返してはなりません。いったん目的地まで行って、それから引き返しなさい。貧しい者への思いやりを忘れぬように。私達も貧しくて人々の思いやりをいただいてきたのだから。お前が大人になって戦へ出た時、たとえ死の報に接しても、母さんは泣かないでしょう。それが男の道、勇気を持って戦うことが益荒男の本懐だからです。
 戦場でも友を思い、決して忘れてはなりません。友が敵に囲まれたことを知っても、逃げてはなりません。その友を救いに行きなさい。万一救えなかった時は、その友と枕を並べて討ち死にするのです。」この母の教えを伝えられたインディアン(レッドマン)は、白人一ホワイトマン一に対して敢然と戦った。白人は自分達の「文明」が地上にあまねく行き渡ることを「正義」と考えインディアンを追い出すことを当然と考えたからである。

 例えばアパッチのジェロニモは、わずか三十五名の兵士で、婦女子を連れながら、正規兵五千名と外人部隊五百名からなるアメリカ軍を相手に、一年六ヶ月戦い抜いた。ジェロニモは死者六名を出し、アメリカ軍の死者は二百名に達した。しかし、インディアンは、優秀な武器を持つ多数のホワイトマンによってついに居留地に封じ込められることになる。その時、シアトルという酋長は、移住を命ずる白人総督に次の抗議文を送った。
彼の名は、ワシントン州の都市シアトルとして残っている。

「あなた方の神ゴツドは、自分の民は愛しても異民族は嫌う。白い肌の我が子を優しくかばい、赤い肌の者のことはいっこうにかまわない。我々の崇める大霊はそんなえこひいきはなさらない。…あなた方の宗教は活字によって書き記される。それとは違い、我々の宗教は祖先からの伝統なのだ。厳粛なる儀式のもとに、大霊より授かったものだ。それが偉大なる先祖のビジョンとなって、我々の胸に刻み込まれている。あなた方の先祖は、墓の入り口を通り抜けると、それきりあなた方のことを忘れる。あなた方も彼等のことを忘れる。が、我々の先祖は地上のことは決して忘れない。麗しき谷、のどかなせせらぎ、壮大なる山々、木々にかこまれた湖、彼等はしばしばその美しさが忘れられずに舞い戻ってきては、我々のもとを訪ね、導きを与え、慰めてくれる。
…私は、死という文字は一度も用いていない。死は存在しないからだ。ただ生活の場が変わるだけなのだ。」


動物記で有名なシートンが滅び行くインディアンの言葉を集めた本
『レッドマンの心』一北沢図書出版 より。
********

後進国のある国に寄付したとします。受け取り次々と関係部署にまわされて行くうちに「無く」なります。だから日本財団は、病院なら病院まで機材が言ったかどうか見届けています。

後進国エリートは、エリートと言う言葉同様、西洋ナイズされた教育を受けますから同じ穴の狢。後進国はやがて先進国に、と言う幻想は全部の人が同じように能力があり教育さえすれば、よくなるという均質平等的な考えそのいう「共産主義者」的な考えが成り立たない事は、100メートル走は誰でも訓練さえすれば、10秒切って走れるようになれるとは限らない事 と同様自明です。

後進国エリート何してるんだと言う思いは、当人がその立場にいないからで、いたらきっと利権や利害に巻き込まれ、どうにもならなくなっているかもしれない。


2009-10-27(Tue) 08:39 | URL | 通りすがり #QfVI8dBA[ 編集]

No title

>みさん

ほんとうは、後進国のままで、援助をもらい続けたいんだと思う。国を立て直す気なんてさらさらなさそう。あの人らは、あの人らに使える奴隷がいないと居心地悪そう。なんか、あの国みてると、チャウチェスクの別荘なんかちんけに見えてきて仕方ないんですけど。とにかく鈍感で、本国帰れば下流でも、「私は先進国民よ。あんたとは違うの。早く靴磨いといてよ。」オーラを毎日発してないと生きていけないんだろうとおもった。アウトオブアフリカって永遠なのね。このメンタリティ黄人にはないですぅ。

2009-10-27(Tue) 22:03 | URL | 爛漫子 #-[ 編集]

No title

>通りすがりさんへ

>貧乏な人が怒らないわけ。
>物質的豊かさが、「幸福」ではないと無意識的に気がついている>から。


そこまで達観してるかしら?
市場の人たちは現世のみをみて生きてるようでしたが。


>後進国エリートは、エリートと言う言葉同様、西洋ナイズされた教育を受けますから同じ穴の狢。後進国はやがて先進国に、と言う幻想は全部の人が同じように能力があり教育さえすれば、よくなるという均質平等的な考えそのいう「共産主義者」的な考えが成り立たない事は、100メートル走は誰でも訓練さえすれば、10秒切って走れるようになれるとは限らない事 と同様自明です。



日本が戦後先進国になれたのは、正直、明治までの蓄えがあったからだと思うし、人並みならぬ努力と、やっぱり先祖の蓄えがあったのだと思う。奇跡の国だと思いますよ。ほんとに。アフリカは正直そんな知恵などの蓄えがないから、そのままなんだろうけど。そのままなんだろうな。あと30年たっても、一緒なんだろうな。



>後進国エリート何してるんだと言う思いは、当人がその立場にいないからで、いたらきっと利権や利害に巻き込まれ、どうにもならなくなっているかもしれない。


それも現実。ほんとにそうだと思う。
生きるか死ぬかだもん。

2009-10-29(Thu) 22:58 | URL | 爛漫子 #-[ 編集]

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天真爛漫子

Author:天真爛漫子
セザンヌの街、Aix en Provenceの旧市街が大好きなスイーツ脳の子育て主婦。最近は細々と仕事気味。

『マルセイユ&エックスのおされスポット』『グルメ』『チョコレート』『音楽イベント』『ムスリム』『移民』『iphone』『アフリカの仏語圏』『ワイン』『ヨガ』『食べていくだけの小商い』『毎日の食事』『ヨーロッパのイスラム』『男子の子育て』など興味あり。Twitterはkonaritsでおります。Follow-meです。

職歴としてワインアドバイザー&ときどきヘリコプター関連通訳。京都時代は大阪税関でも取り調べ現場通訳経験あり。守備範囲はワインからヘリコプターまで。こちらのこちらのプロバンス地方のお店やレストランの紹介もこれからやっていきます。よろしくお願いいたします。

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